息絶え絶えで話す君と穴のあいた靴下

旅に行きたくて思い焦がれていた所、それは静岡の真鶴。
初めて知ったのは「真鶴」というタイトルの川上弘美の作品。
しかし、私の未完成な感覚では、現在でも深い感動はしていない。
しかし、本の中の真鶴半島の雰囲気が大好きで、まだ見ぬ真鶴に憧れを抱いていた。
静岡県の、神奈川県小田原市の中間にある真鶴。
突端が真鶴岬。
岬の先、海面から頭を出しているのは、三ツ岩という大きな岩が3つ。
一番大きな岩の上には鳥居があって、干潮になると歩いて向かえる。
思いかなって、話の中のこの光景を観光することができた。
私の一眼の中身は真鶴がたくさん。
ホテルのおじさんにまた来たいと話すと喜んでくれた。

自信を持って泳ぐあいつと電子レンジ
小学生の時から、本を読むこと嫌いじゃありませんでしたが、ただなんとなく、親が買ってくる本や図書室にある本を読んでいました。
ちゃんと考えながら読むようになったのは、高校時代。
授業で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
物語は、彼氏を失ったヒロインの、高校のときの回想からのスタートです。
恋人を亡くすなんて経験なんてその当時もそれからも、ありません。
しかし、高校生の私に主人公の悲しい気持ちが重なってきました。
初めての気持ちでした。
主人公と、当時の私の年齢が近かった事、それもひとつの理由だと考えています。
学校帰りに、その本を購入したのが本を買った初めての経験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔のお話ですが、ずっと輝き続ける素敵な本だといわれています。

涼しい週末の日没は昔を懐かしむ

私は肉があまり好きではないおかずはあたりまえに魚類が主流になってくる。
そうなると、この季節の、土用の丑の日は、結構イベントごとだ。
東の方でウナギを開くときには、背開きという習わしが現在も続いている。
何故か説明すれば、昔々武士の文化だったので、腹開きといえば切腹につながってしまい、良くないため。
逆に、西の方で開く鰻には、腹開きの場合が普通。
説明すると、関西は商人文化の場所なので腹を割って話そうという事にもとれるから。
しかし、自腹を切るという意味にも通じるので、場所によっては良いとは言えない時も。
説明すると、関西は商人文化の場所なので腹を割って話そうという事にもとれるから。
しかし、自腹を切るという意味にも通じるので、場所によっては良いとは言えない時も。
上の知識は、観光バス会社で働いていた時に、よく、観光客にしゃべっていた内容です。
新宿駅よりスタートして、静岡県の浜名湖や三島や沼津の鰻を食べるために向かおうという内容。

そよ風の吹く月曜の午後は想い出に浸る
プレゼントに友達から貰った香水ボトル、花を思わせる香り。
合う香りを意識してチョイスしてくれた物で、ボトルが小さくて、リボンがついていてお洒落だ。
香りも香水瓶もどんなに大きくいっても派手とは言い難い香りだ。
店にはたくさんの商品が並んでいたのだけど、目立たない場所に置いてあったもの。
大きさは本当に小型。
小さくてシンプルでお気に入りだ。
外出するときだけでなく、働く時も手提げの中に、家での仕事のときも机に必ず置いている。
なので、私のカバンの中は同じ匂い。
いつでもつけているので、つけていないときは、「今日あの香りしないね」と言われる場合もたまに。
ショップで多くの香りを試してみるのは好きだけど、この匂いは今までの中で最高に気に入っている香りだ。

怒って話す彼女と霧

仕事で着用するスーツを買いに来た。
コムサでモードなどフォーマルなところもいいな〜と悩んだけれど109も悪くないと思う。
若々しくてはつらつとした女物のショッピングビルで体のラインが出る製品が多いのが特徴。
値段は店舗によっての違いがあるのはもちろんだが、なんとなくリーズナブル。
そして、購入する物を探していたが、小さめの物ばかり取り扱われていた。
着てみると、ちょっとはお洒落に見える気もする。
なかなか素敵なスーツ選びができて、めちゃくちゃハッピーだった。

じめじめした月曜の明け方にこっそりと
たしなむ程度のお酒のおつまみには、ヘルシーで健康に良い物を!と思っている。
最近の酒の友はキュウリ。
その前はマグロ。
そして、最近は、ウナギだけれど、高いのでそれも辞めた。
そして、新メニューを考え出した。
買い物に行けば90円くらいのエリンギ。
細かく刻んで、ごま油で炒めて、みりんと醤油を少々ふりかけて味付た物。
かなり値段は低いし、KCALも低い気がしませんか。

月が見える仏滅の朝は微笑んで

元ブラビのビビアン・スーは、綺麗で賢い女性だ。
年齢が30代後半なんて、全然信じることが出来ない。
昔見たTV番組で、脳裏に焼き付いているのが、まだ英語を学び始めたばかりのビビアンが英語のインタビューに答えていたすがた。
ちょうど勉強している所みたいだったけれど目を引くくらい努力が見られた。
現在は英語はもちろん日本語も、すでにペラペラなんだろうなーと思う。
努力家であるビビアン・スーの素晴らしさは目を見張る位なのだ。

雲の無い土曜の午前に昔を懐かしむ
興味はほとんどなかったけれど、スポーツもちょびっとでもやらなくてはとこのところ思う。
勤め先が違くなったからか、此の程、体を使った仕事がたいそう少なくなり、体脂肪率がとっても増した。
それに加えて、30歳になったのも関係しているかもしれないが、おなかに脂肪が醜くついていて、大変みっともない。
少しは、頑張らないと。

喜んで叫ぶ彼女と月夜

オフィスで働いていた時の先輩は、社長の娘で、どう考えてもお姫様だった。
小さな体でおしゃべりでテンションが高い、動物を愛する先輩。
愛護サークルなど立ち上げて、そこそこ活動をしている様子。
毛皮着ない、お肉食べない、動物実験取りやめ賛成。
知り合ってすぐに、家に遊びに行ったことがある。
一等地にある上等なマンションで、国会議事堂が見えていた。
先輩は、人懐っこくて清潔なシャムネコと同棲していた。

どんよりした平日の晩に想い出に浸る
笑った顔って素敵だなーと感じるので、何があっても笑顔でいるように気を付けている。
もちろん、場所と状況と見て。
しかし、周囲にそんなものだと強制しては良いとは言い難い。
要は、一概には言えないが、自身の価値観として。
業務中はシリアスな顔で一生懸命に働いていた人が、ほころばせたその瞬間。
もう、大好き。
目じりに皺ができる人が好き!と話していた友達。
その気持ちも理解できるかもしれない。

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