自信を持って大声を出す彼女と枯れた森

久しぶりの出張の際、初めて仕事で一緒に働いたAさんという年配の方は、大きな人だ。
初めてお会いした時から無口で、業務以外のお話は全然お話したことがなかった。
前回、ただ何気なくAさんの半袖になったうでをみて驚いた!
一つ一つが大きな天然石のアクセがいくつも目に入ったため。
気付いたら、パワーストーン興味があるんですね!と話しかけてしまった。ほど。
次の瞬間Aさんは得意げで、いきなり可愛い顔で、種類別の石の名前を教えてくれた。

雹が降った週末の晩は料理を
夕食時に、サッポロビールを飲むのが楽しみになっているけれど、最近はビールの後にワインも飲んでいる。
もちろん、その後に外に出かける仕事がない時に限るけれど。
ひとり暮らしをしていた時に、アパートの近くでちょっといい感じの酒屋を見つけて、父の日のために買ったことがある。
私は見栄っ張りなので、「1万円の高級ワインを探しています」なんて言って。
実家にプレゼントした、そのワインが1万円ほどしたことを我慢できずに伝えると、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
他に感想は特にはなかった。
この一件で、特にワインの質にこだわらなくなった。
楽しい!と感じる時間の友だったら、値段や質にはこだわらない。

雹が降った大安の夜は食事を

今年の夏は、近くの海に行っていないが、遊びにめっちゃ行きたい。
今、わが子が2歳になったばかりなので、波打ち際で砂遊び程度だが、必ず笑ってくれるだろう。
だけど、娘は、オムツをつけているゆえに、海にいる人の事を考えたら海水につけない方がいいと思う。
プール用オムツもあることはあるが、問題に発展しているらしいので。

のめり込んで叫ぶあの子と季節はずれの雪
ある夏の昼。
少年は家の庭で、アリの行列が虫の死骸をせっせと運ぶところをじっくり見ていた。
アリ達は一生懸命働いているのだけど、虫の死骸一つでこんなにいっぱいのアリがいても、意味が無いんじゃないのかと、少年は不審に感じた。
少年は、蟻たちに砂をかけたらどうなるだろう、という好奇心に駆られた。
だが、今日は単純に観察し続けることにした。
真夏だったので、少年の汗が顔中からあふれ、ポタポタと地面に落ちた。

陽の見えない休日の夕方に外へ

出身県が異なると普通に食べるものが変わることを二人で生活しだしてからめちゃめちゃ感じることになった。
ミックスジュース作ろうかと妻からある時言われ、コンビニででも買っていたのかなと思ったら、自宅でも作ることが一般的みたいだ。
ミカンやパイナプルとその他もろもろとアイスを挿入して、ミルクを入れて家庭用のミキサーでシェイクしてすぐに完成。
ミックスジュースを作ったものを飲んだのは初めてだけれど、しかし、すごくよかった。
感動したし、楽しみながら、自分でもつくっている。

前のめりで吠える先生と履きつぶした靴
知佳子と福岡のアバクロに向かった。
2人ともAbercrombie & Fitchのシンプルなコーデが気に入っている。
また、店内の薄暗さと、香水の匂いが。
2時間程度ひやかして、アバクロンビー&フィッチを出た。
すると、私は道を占領して歩いていたので、ごめんなさいと言って後ろを見た。
すると、店員さんだと思っていたお兄さん。
笑って、いいえ、と言っていた。
注目したのは、彼のショップ袋。
Abercrombieでどんだけ購入したの?って疑問が生まれた。
その後、スタバで知佳子とその男の人の職業当てで議論をした。
ANSWERは永遠のなぞだ。

風の無い月曜の午前はお酒を

子供の3歳の誕生日が近くて、プレゼントをどんなものにしようかを考えている。
妻と話して、体を使って遊ぶアスレチック系か頭を使うものか洋服などにするかを決めようとしている。
悩んでなかなか決められないので、実際に見に行って選ぶことにしたけど、これだというものがなかった。
だけど、こどもに見せてみたら、簡単に決まった。
トンネルの遊具に一生懸命になったから、これに決めた。
ただ、今の借家が狭いので、場所をとらない折りたたみ可能なやつに決めた。
販売価格もわりとリーズナブルだったので、助かった。

ぽかぽかした土曜の午前に歩いてみる
梅雨がこないだ明け、今日セミが鳴いているのを聞いて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と思った。
夏休みを目前に控えた日曜の午前中、少年は縁側で空を見ながらアイスを舐めていた。
頭の上では風鈴がときどき小気味いい音を立てていた。
いつにも増して暑い日で、日差しが座った少年の足を照りつける。
少年は元気に半ズボンという格好だ。
ほっぺたを伝って汗が流れ、アイスクリームもとろけてきた。
少年は、近くにある市民プールのプール開きを楽しみにしていた。

天気の良い月曜の昼にひっそりと

まだ見ぬロシアに、必ずいつか行こうとと夢を持っている。
英語に飽きた時、ロシアの言語をやってみようかと思ったことがある。
けれども、ぱらぱらめくったロシア語の基礎テキストを見て速攻で辞めた。
とにかく活用形態が限りなく多かったのと、発音の巻き舌。
旅行としてスピリタスとロシアの料理を目標に向かいたいと思う。

風の無い火曜の早朝に想い出に浸る
最近、自分の子供が外で遊ばない。
暑くてきついからか、室内で気にいった遊びがとっても増えたからか。
ちょびっと前までは、すごく外に行きたがっていたのに、このごろは、そんなに出かけたがらない。
なんというか、父だと、考えても考えても困ることもなく、気にしないが、だけど家内はちょびっとでも気にしている。
けれど、暑い場所で遊ばせるのも心配だ。

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